
暑い日は寝るに限るよね!
滋賀ペット治療院です。
滋賀県で犬猫の鍼灸整体治療を行っている動物病院です。
今日は酷暑の過ごし方についてお話ししたいと思います
毎日本当に暑いですね!!
今は、二十四節気では「大暑」。
つまり、1年で最も暑い時期ということになります。
こう暑いと犬と散歩に出るのも大変ですね。
我が家のじーちゃん犬、チロくんは散歩が大好きなので、夏でも冬でも関係なく毎日散歩に出ます。
今の時期、朝は6時にはもう暑くて歩けませんし、夕方は7時頃にならないと道路が冷めてくれません。
うちの家のように田舎でもそうなのですから、都会では日中犬の散歩に行くのは自殺行為と言えます。
実際、アスファルトの上は目玉焼きが焼けそうなぐらい熱くなっていますから、人間は靴を履いていて気づかないかもしれませんが、犬の柔らかい肉球なんて火傷してしまいます!
そのため、我が家でも朝は5時に家を出て6時前には戻りますし、夜はお日様が沈んでからやっと外に出ています。
大型犬の飼い主さんでは4時頃に家を出るという方も少なくないようですね。

でも、散歩が好きなんだから仕方ないよね!
夏バテはなぜするの?
この時期、小型犬やシニア犬は無理に散歩に行く必要はないと思いますが、人間は毎日ずっとエアコンの部屋で涼んでいるというわけにもいきません。
仕事や学校もありますし、畑や庭の手入れなど、ほっといたらすぐに草ぼうぼうになってしまいます。
夏というのはもともと世界中がエネルギーに満ちあふれている季節ですから、本来は閉じこもっているのももったいないんですよね。
そうしないと、体に熱がこもって冷たいものがほしくなり、内臓を冷やして氣を消耗してしまうから、ということなのだそうです。
3,000年前のエアコンがなかった時代は確かにそうだったのでしょうが、現代はエアコンという文明の利器がありますから、必ずしもこの通りにする必要はありません。
でも、生き物の体のつくりは変わっていませんので、東洋医学の知恵は現代にも通じるところがたくさんあるのです。
東洋医学的夏の過ごし方
東洋医学では夏の強い暑さを「暑邪」、蒸し蒸しと湿度の高い気候は「湿邪」と呼びます。
どちらも体を蝕む外邪なのですが、「暑邪」は体の潤いと元気を消耗し、「湿邪」は胃腸の働きを弱くしてエネルギー不足を招きます。
では、夏にこれがちゃんとできているか見ていきましょう。
暑いと食欲が落ちますよね。
そうすると、つい火を使わない簡単なものになりがちです。
また、冷たいものを飲み食いすることで胃腸の働きがさらに鈍り、よけいに食欲が落ちます。
ただでさえ、暑いと汗を掻いて氣=エネルギーを消耗するのに、「食べる」ことで不足分を補えなくなってしまいます。
さらに、夜は暑苦しくてぐっすり寝られません。
「エアコンをかけているから大丈夫」と思いますが、逆に冷えすぎて喉を痛めたり、水分を十分に摂らなくなって体の内側に熱がこもってしまいがちです。
そして、運動!!
これはもう、夏になるとスポーツ選手でもない限り自分から汗を掻いて動こうなんて思いませんよね。

涼しい部屋から一歩も出たくない・・・
暑い日中に出歩くのは危険ですから家の中の涼しいところで動かずにじっとしているのは正しいのですが、全く動かずにいると筋力の低下を招きます。
また、動かないことで食欲がわかなかったり、体が疲れないので夜ちゃんと寝られなかったりします。
これが養生の基本「食べる・寝る・動く」をますますできない悪循環を作ってしまいます。
冷房病にも注意!
そんな経験、皆さんはありませんか?
ローラー鍼とお灸はやはり効果大!
ということで、今日もいつもと同じ結論になってしまいますが、
これが第一です。
お盆に「夏バテ解消のつぼケア講座」開催します
ここでお知らせです。
久しぶりのオンラインミニ講座、「獣医師に学ぶ東洋医学〜五行体質別夏バテ解消のつぼケア」を8月15日に開催します。
詳しくは下記のリンク先を見てくださいね!
⇒ オンラインミニ講座「獣医師に学ぶ夏の東洋医学 〜五行体質別夏バテ解消のつぼケア 〜」
お盆ですが、お時間のある方お待ちしています!
もし、この中のどれかがあてはまるなら・・・
- シニアになったペットにずっと健康でいて欲しい。
- 最近うちのペットは足腰が弱くなってきた。
- 保護犬、保護猫を迎えたけど、どんなケアをしていけばいいだろう。
- 世間で噂のローラー鍼やお灸に興味がある。
- 自分のペットを楽にするために何かしてあげたい。




さらに言えば「こまめな水分補給」と「ミネラルとタンパク質の補充」
これは、エアコンの効いた涼しい部屋にいても当然必要です。