ペットの健康維持に必要なことは?〜京都セミナー終了しました

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シュナウザー、コロコロ

お母さんにぴったりくっついてコロコロしてもらいます

6月17日の京都セミナーも無事終了しました。
今回も、愛犬のために食事などについて熱心に勉強されている飼い主さんたちが参加してくださいました。

ペットの健康維持のために必要なことはなんでしょうか。
定期的な健康診断? 栄養管理された食事? 毎日の運動・・・?

もちろん、どれもが大切なことです。
養生の基本は、「適度に体を動かして気を発散し、季節の食材をバランスよく食べて気を補うこと」です。
常に「気の巡りをよくする」を意識することが、東洋医学的には最も大切です。

ここに、私は「明るく、穏やかに日々を過ごすこと」を付け加えたいと思います。
先日ご紹介した「手の治癒力」の著書では、「頭」「心」「体」の三層にエネルギーがバランスよく配分され、循環することが大切だと書かれています。

頭で思い煩うと、心は感情が平板になり、抑うつが起きます。心が鈍くなると、体も感覚を失い、不調が現れるというわけです。
東洋医学でいう「邪気」の考え方と同じですね。

キャバリアにコロコロ

初めてのコロコロですが、気持ちよさそうです

ペット鍼灸セラピーは、ローラー鍼で体をコロコロ刺激したり、お灸で温めたりと、とてもシンプルで手軽な手技により、ペットの心身を穏やかに整えます。
そして、ペットが気持ちよく穏やかになることが飼い主さんの気持ちも幸せにします。

ペットの健康のために毎日細かいところまで気を配るのは大切なことです。
でも、少しの体調変化や食事の栄養管理にあまりにも神経質になると、飼い主さんも大変ですが、ペットにも負担になってしまいます。

生きていく上では、「ワクワク」や「興奮」、「適度なストレス」も必要です。
でも、そのあとは穏やかに、ゆったりと心地よく。
神経質に気にしすぎず、ほどほどに、バランスを保って。
そんなふうに毎日を暮らすことが一番の健康維持になると思いますよ!

 

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動物病院では原因がわからないと言われたんですが・・・

最近、なんとなく調子が悪い気がするけど、動物病院では特にどこも悪くないと言われた。
なんとなく歩き方が変だけど、動物病院では原因がわからないと言われた。
人間の病院でもありますよね、そういうこと。
鍼灸は、体の調子を整える治療ですから、「原因はわからないがなんとなく具合が悪い」症状にも効果があります。
まずは「気持ちよく」してあげることから始めます!