ローラー鍼って、小児用の鍼なんです

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秋田犬

秋田犬さんに

滋賀ペット治療院の山路です。
主に往診でペットの鍼灸治療をしています。

先日、以前にペット鍼灸入門「ローラー鍼によるコロコロ・ヒーリング講座」を受けてくださった方から、とても嬉しいご報告をいただきましたので、ご本人の許可を得て紹介します。

ローラー鍼の愛犬への効果が素晴らしいです

一昨年の11月に初めて京都で山路先生のセミナーに参加してからローラー鍼を使い始めました。
秋田犬の体には小さいのでブラッシングの合間にコロコロと最初は頭部のみにしていましたが、1ヶ月、2ヶ月と使うにつれて、前足、後ろ足…となり毎日数回に分けて5分程度しました。
半年近くになる頃には、マッサージをしながら全体的にコロコロと気持ちよさそうにしてくれました。
お水をあまり飲まない子でしたが、その頃にはシッカリ飲むようになり便も安定してきて本犬自身も調子良い感じです。

もともと、秋田犬くんのアトピー性皮膚炎の改善のためにとローラー鍼の講座を受けてくださったのですが、予想以上の効果を感じてくださったようです。
さらに、「最近では便がゆるくなっても回復が早く、ローラー鍼・マッサージ・手作り食は欠かせません」と言っておられました。

私も通販で自分と娘用に買い 私は顔と足のつま先を重点的にしています。
冬になると必ずシモヤケが出来ていましたが、ローラー鍼を使うようになってからは出来てません。
顔は、真冬になると肌が乾燥肌酷かったのですが 今は化粧水だけでも大丈夫になりました。
秋田犬とお子さん

娘さんと秋田犬くん

さらに、娘さんにもローラー鍼を使ってみたところ・・・

重度知的障害の娘は、現在養護学校3年生です。
発語もなく、自閉症も伴っていて言葉も伝わらないばかりか、睡眠障害、聴覚過敏、感覚過敏でした。
3歳児から専門の発達センターに通いつつ様々な療育をうけてきました。
1年生の夏休みから滋賀県に来て、小学校3年生になった現在、自然に触れながらのびのびと過ごせているようで癇癪もなくなりました。
愛犬と同時期にローラー鍼を遊び感覚でしていました。
お風呂で、シャボン玉をやらせながら身体を温め冷えをとりつつ
吹く事で腹式呼吸に繋がるようにしながら
その間に頭のテッペンから下へコロコロ
背中や肩をコロコロと少しずつ月日をかけて全身へ

 

子供さん

写真は加工しています

少しずつ感覚遊びも好きになり、ピアノの音も大丈夫になり、ローラー鍼を使い始めてから1年経った頃には自分で耳を抑えながらもピアノの鍵盤に触れて音を出すようになってきました。

 

ローラー鍼は、もともと「小児鍼」と呼ばれるもので、赤ちゃんの夜泣きや疳の虫を鎮めたり、幼児の夜尿症の治療などに使われているものです。
乳幼児が自分では自制できない神経の高ぶりを鎮め、リラックスさせることでぐっすり寝られたり、だんだん自分の高ぶりを自制できるようになるという治療法です。

これが、今回のようなペットや子供さんへの効果を発揮することになったのですね!
なんだか、とても嬉しいです!

ちび秋田犬

新しい家族になった子にもコロコロ!

私は、ローラー鍼で薬に頼らない道を選んで良かったと思っています。
山路先生に出会えなかったら今頃どうだったかな…
愛犬は、やはり薬漬け、娘も薬漬けだったかなと思うと怖いものがあります。
本当に感謝しています。地味な事かも知れませんがこれからも続けていきたいと思います。

ローラー鍼、小さな器具でコロコロするだけなので、「本当に効果があるのかな・・・」と、続けるのをやめてしまう方も多いと思います。

でも、「継続は力なり」ですね!

下の写真はローラー鍼を始めて2ヶ月の子です(笑)
生後4ヶ月のメスの秋田犬、宜しくお願い致します
写真は、お使い頂いてもかまいません。支離滅裂で申し訳ございません。

いえいえ、とても嬉しいご報告をありがとうございました。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします!

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