遅ればせながら新年のご挨拶

チロくん初日の出

    新年おめでとうございます

新年おめでとうございます、滋賀ペット治療院の山路です。
滋賀県で犬猫の鍼灸整体治療を行っている動物病院です。

今年は全国的に寒い元旦になったようですが、皆さんの地方はいかがですか?
こちら、滋賀でも天気は良いのですが風の冷たいお正月になりました。

いつもは元旦にブログ記事を更新していたのですが、今年はなんやかんやで3日になってしまいました。

遅ればせながら、昨年の振り返りと今年の抱負を記しておこうと思います。

昨年の振り返り

2025年は「乙巳」の年。
再生や変化の年と言われ、「60年に一度の縁起の良い年」と言われていました。

でも、私自身について言えば、あまり目に見えた変化はなかったような気がします。

ただ、主人が骨折や脳梗塞で入院し、そのためにいろいろなことを見直すきっかけとなった年でした。
一番は、自分も主人ももう若くはないのだと改めて考えさせられたことでしょうか。

新しいことにもたくさん挑戦しましたが、まだ道半ばといったところです。

何事も少しずつ、コツコツと続けなければならないと思い知らされた年でもありました。

後ろを振り返る柴犬

昨年はどんな年だったかな〜?

2026年はどんな年?

今年は「丙午」の年です。

「丙午(ひのえうま)」という言葉は、日頃暦にあまり詳しくない方でも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

昔から「丙午」は火事や災害が多い年と言われます。
また、「丙午の女性は男性の命を縮める」などと言われるため、昔はこの年には出生率がガクッと下がったりしました。

そんな感じで、なんとなく「丙午」にはあまり良いイメージがない方が多いですよね。

丙午とは十干十二支(じっかんじゅうにし)で表される暦のひとつです。

「丙(ひのえ)」は「火の兄」の意味。
火が持つ「陽」の性質が強く出ます。

「午(うま)」は暦では真夏、時刻ではお昼の12時を表します。
(午前、午後という言葉はここから来ていますね!)
つまり、「午」も陽の氣がピークに達することを意味します。

この二つが合わさっているため、「丙午」は火の性質がとても強く出る年になるんですね!

 

東洋医学で考える「火」の性質は?

火には、

  • ものを温める、熱くする
  • ものを動かしたり、変化させたりする
  • 上へ上へと昇る
  • 周りを明るくする

などのどっちかというと行動的でポジティブなイメージの性質がありますが、それが強くなりすぎると

  • イライラする
  • 焦げる、焦る(なんと、同じ漢字ですね!)
  • 燃え尽きて消耗する
  • その結果、動きが空回りする

という、暴走しすぎて疲れることになってしまいます。

こういう強すぎるエネルギーが古来から「丙午」のイメージを悪くしているのかもしれませんね。

 

「丙午」の過ごし方

さて、火の年ということで、世間では

「燃えよ○○!」
「ファイヤー!!」

みたいな、情熱と行動力でイケイケの雰囲気になるかもしれません。

しかし!!
ここで、東洋医学的にはあえて真逆の提案をしたいと思います。

つまり、

「燃えすぎない一年を過ごそう」

ということです。

  • エネルギーが湧き上がって動きたくなるけど、立ち止まって考える
  • 早くやらなければ、と焦る気持ちをじっとこらえて振り返る
  • 走り出す前に、一度大きく深呼吸して整える

そんなふうに、意識的に「動かない」時間を作ることをお勧めします。

考える柴犬

そうそう、一度立ち止まってね!

 

火の星座「牡羊座」

実は、私は星占いでは太陽星座が「牡羊座」。
火の星座であり、行動星座でもあります。

とにかく、何か新しいことを始めるのが大好きで、面白いと思ったら後先考えずに始めてしまいます。

そして、すぐに飽きてまた次のことがしたくなる。
一つのことをコツコツとやり続けるのがものすごく苦手です。

まあ、これは「始まりの星座」である牡羊座の特性なので仕方ないと半分諦めていますが、今年はさらに火の年。

私が勢いのまま突っ走ったらろくなことにならない気がします。

 

  • 「動かずに考える」
  • 「立ち止まって振り返る」
  • 「頑張りすぎずにゆっくり休む」

そういうわけで、この「丙午の過ごし方」は、自分のための戒めということですね!

でも、新しいことにも挑戦したい!

イケイケで走り過ぎるなと戒めた直後ですが、やはり「火の星座」としては何も新しいことをやらないという選択肢はありません。

今年は3月いっぱいで大阪分院・いぬねこ治療院での診療を終えます。

4月からは、一昨年からいぬねこ治療院で私と一緒に鍼治療をしていただいている横山先生に全面的に診療をお願いすることになっています。

そこで、空いた日曜日をどうしようか。

滋賀の方で日曜日の診療時間を増やそうか、それとも対面講座の開催を増やそうか。

年齢的にはもう後期高齢者ですが、人間の鍼灸師さんでも80過ぎまで仕事をされている方もたくさんおられます。

私も、自身の健康に留意しながら、犬猫たちの体にたくさん触れ、犬猫たちが少しでもリラックスして不調を解消できるように施術を頑張りたいと思います。

 

また、こういう施術があることを他の獣医師の方にお教えする事業も増やしていきたいと考えています。

どんな世界でもそうですが、学びは一生です。

私自身、施術の上でも知識の上でもまだまだ未熟だと感じることが多々ありますので、同業の方と一緒に学んでいきたいと考えています。

また、ここ数年恐ろしいほどの進化を遂げているAI。

これをもっと活用して業務に活かしたいと思います。

(ということで、今密かにプロジェクトが進行中なのですが、これはまた別の機会に披露させていただきますね。)

長くなりましたが、今年も体調不良や仕事のサボりを年齢のせいにせず、生きている間はずっと精進し続けたいと思いますので、どうか今後ともよろしくお願いいたします。

挨拶する柴犬

ふつつかものですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします、

もし、この中のどれかがあてはまるなら・・・

スパニエル、お灸

  • シニアになったペットにずっと健康でいて欲しい。

  • 最近うちのペットは足腰が弱くなってきた。

  • 保護犬、保護猫を迎えたけど、どんなケアをしていけばいいだろう。

  • 世間で噂のローラー鍼やお灸に興味がある。

  • 自分のペットを楽にするために何かしてあげたい。


PAGE TOP