書籍「老猫と歩けば。」のご紹介

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バーちゃんズ

年老いた猫と暮らす・・・我が家にもとてもそうは見えませんが、20歳前後の猫が2匹います。
ふと、「そう言えば猫の老後を自宅で看取った経験ってあんまりないなー」と思い立ち、タイトルの本を購入しました。

作者の斉藤ユカさんも、「犬の老後ケアや介護の本はいくつかあるが、猫のこういう本がない」ことに気づき、ご自分の体験を綴ることにしたそうです。
確かに、私の経験でも実家には今までたくさんの猫がいましたが、どの猫も年を取るといつの間にかいなくなっているのが常でした。ここ3年ほどの間に、19歳と18歳の猫をそれぞれ看取りましたが、オムツをしなければならないような状態の猫は19歳の猫1匹しか経験がありません。

こちらの本は作者の経験談ですので、読む人によっては「そうそう。」と共感したり、「いや、それは違うのでは?」と感じる部分もあるかもしれません。
大事なことは、「飼い主として猫の老後をより快適にするためにフード、トイレ、寝床、かかりつけ獣医師との連携など、できる限りの手を尽くす。」ということ。
それとともに、「一人で全て背負い込まず、家族やペットシッターなどのプロの力も借りて介護疲れにならないように。」ということだと思います。

この本の中に、ホリスティック・マッサージとテリントン・Tタッチが紹介されています。飼い猫に飼い主さんの手でマッサージやタッチをすることで、飼い猫の精神の安定、健康状態の把握、免疫力のアップなどの効果が期待されます。
この章で印象的だったのは、「緊急時のTタッチは、飼い主のためでもある。だって心配でただオロオロするより、やるべきことがあった方が精神的にきっと楽。」(本文より抜粋)という文です。

鍼灸セラピーも、飼い主さんが自分の手でペットの健康維持のために日々できることを提供するのを目的としています。ペットとの精神的な絆が深まることももちろんですが、鍼灸セラピーの施術により飼い主さん自身が落ち着いてペットに向き合うことができる効果が大きいと思います。

ペットのケアについては最近いろんな手技が紹介されていますが、自宅で簡単にできる鍼灸セラピーについても興味のある方はぜひご連絡ください。

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もし、この中のどれかがあてはまるなら・・・


  • シニアになったペットにずっと健康でいて欲しい。

  • 最近うちのペットは足腰が弱くなってきた。

  • 保護犬、保護猫を迎えたけど、どんなケアをしていけばいいだろう。

  • 世間で噂のローラー鍼やお灸に興味がある。

  • 自分のペットを楽にするために何かしてあげたい。